甲賀市議会 2022-09-08 09月08日－03号
また、国等関係機関からの情報収集に努めるなど、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長（田中喜克） 副市長。 ◎副市長（正木仙治郎） 道の駅の経営に関わりまして、道の駅あいの土山の売上げ目標について、お答えをさせていただきます。
また、国等関係機関からの情報収集に努めるなど、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長（田中喜克） 副市長。 ◎副市長（正木仙治郎） 道の駅の経営に関わりまして、道の駅あいの土山の売上げ目標について、お答えをさせていただきます。
そのためにも、広い駐車スペースや防災機能、設備を有する施設として防災道の駅の認定に向け、国等関係機関との調整を一層進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長（田中喜克） 奥村議員。
まずは、子育て施策の強化に取り組みたいと考えておりますが、12項目すべてが財源の伴うものや、国等関係機関との連携が必要なものばかりでございます。できるだけスピード感を持って取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 次に、７番目の目標とする自治体についてのご質問ですが、市民の皆さんから見たとき、市の行政組織というものは、ほかに選択肢のないサービス提供事業所であります。
昨今、各地で起こっている豪雨災害を鑑みますと、現在の野洲川河川敷の状況では、地元の皆様が不安を抱えておられるのはしかるべきであり、常に危機意識を持って野洲川を注視し、地元と思いを共有する中、引き続き国等関係機関に強く要望してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長（高田正司） ７番井入秀一君、よろしいですか。 ７番井入秀一君。
昨今、各地で起こっている豪雨災害を鑑みますと、現在の野洲川河川敷の状況では、地元の皆様が不安を抱えておられるのはしかるべきであり、常に危機意識を持って野洲川を注視し、地元と思いを共有する中、引き続き国等関係機関に強く要望してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長（高田正司） ７番井入秀一君、よろしいですか。 ７番井入秀一君。
彦根長浜都市計画区域を構成しております３市２町も県と連携して調査してるという状況でございまして、平成20年度に諸調査の解析を終わって、そして21年度からは国等関係機関と調整を進め、22年以降に都市計画区域の再編を行うということになっております。
異常な労働実態というのは把握はしておりませんが、長期労働時間の改善等、特に労働基準法をはじめとする企業の社会的責任としてのコンプライアンスについて、これら法を管轄する国等関係機関に指導強化を要請するとともに、連携を図り企業への啓発に努めます。
こうした中で、議員もご指摘いただいておりますとおり、国道８号バイパス計画との関連において、市道大橋綣線を平面化し、対面通行となるような構造とすべく、現在、国等関係機関と調整している段階でありますので、よろしくお願いいたします。
このプランを推し進めるために、市として取り組むもの、また県、国等関係機関へ要望していくもの、住民の皆様みずからが取り組んでいただくもの、また市と住民の皆様と協働して取り組むものがございます。その中でも、直ちに取り組む短期的なものあるいは中・長期的に取り組むものなどを区分していく予定です。 また、取り組む中で沖島の皆様が自主的に取り組んでいただいていけるもののほか、相当な費用が必要と予想されます。
特に、国庫補助制度の拡充につきましては、国等関係機関に強く要望しているところであります。今後とも本事業が早期に実施できるよう、最善の努力をしてまいりたいと考えておりますので、ご支援を賜りますよう、よろしくお願いします。